ケッコン相手じゃない ってカテゴライズしたのは わたしだ
このヒトではない と きっと意識してた
ふるいにかけてた
で こういう結果になった のに。
自分で可能性を消去したのに。
なんとなく
トントントン と進んだけれど
ことあるごと、
あらゆる部分で ぴったり と思うヒトだった
パーフェクトなヒトを選んだんだ と思う
そんなヒトと歩いているのに
なのに な
回復してきた途端 これだ。
道をはずれたくなってる。
欲しくてしかたない関係。
ないものねだりかおしくなってるだけか。
勇気はない
ないでしょう。
シュミレーション しては 怖くなってる くせに。
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