3月17日の日記

2009年3月17日 恋愛
*

3月16日の日記

2009年3月16日 恋愛
。。

つかれた。。。
くるしくて いたい。

でも
決断は変えない

その前提で求めた


all or nothing だとしてきた

でもALL にできないとわかったからといって nothingにもできない 

実感。


不安定な状態


最初から続いてた不信。
10年。長い月日。
でもそれはお互いさま だったことも知った。

ついに やっと? 
腹を割ったと思っていても どこか信じきれない。 それもお互いさま。だった。



そういう縁 がなかったのだとしか思えない 判明したすれ違いの数々。

そういう縁 がなかった人、
なんだ と、思わざるを得ない。


運命だ、と思わずに割り切れない。

それはきっとある。決まっているものもあるんだろうと思うほど
よくできたすれ違い。たくさんの。
ほんとうに、きれーに、うまい具合にすれ違ってた。

あの時 ああしてれば出会わなかったよね 
っていう 幸せなタイミングの真逆をいっていて、
思い出しては 笑ってしまうほどに、上手にすれ違ってたふたり。

笑ってしまう。

運命 のせいにして、笑う。


思って
想って
胸が痛い。苦しい。息がつまる。















3月8日の日記

2009年3月8日 恋愛
 

3月4日の日記

2009年3月4日 恋愛
飲んでは 酔う。

ぼんやり酔っ払っているときは 思うことも吐き出しやすいらしい 

お酒を飲むのが好き だけど いまは 酔いただけなんだろうと思う。

いまは ワインを空け、缶チューハイを空け、ほろ酔い して 覚めたとこだ。


久しぶりの一人の時間を楽しんでる。


これからは 彼と生活していく と 決めた。

これからのひと月はこっちの生活を引き払うための時間だ。
まだまったく手がついていないけど。


だから、
やつにはあってはならない と思ってる。

やつのこと も引き払わなければと。



けど、

やっぱり酔っ払った勢いで 電話してしまった。


素面のときは できないことを 酔いの力を借りてしているだけ。
みっともないね。


いますぐ来て といいそうだった。
というか 言うタイミングを計ってた。
酔った頭で来る前に身支度しないと、と考えて、会ったらどうなるのか想像までした。

けど、
なんとか言わずに
さよなら といって電話を切った。一方的。


ホントは会いたいんだと わかってるんだから 認めて 会えばいいものを
ほんとうは 電話も切りたくなかったくせに。


ダンナに対しての 罪悪感がそうさせているというのもある。

でもあとは、大半は、
嫉妬だろうと思う。


会って、楽しんで、「嫁のいる家」 に帰っていく。
それがいやなんだと思う。 
帰ってくオトコをみるのはいやだ。
「ウチの嫁さん」 が憎らしい。
私の前でそんな言葉を使うやつも ムカツク。


でも、べつに。
ダンナと生きていくと決めたのだから、嫉妬なんかしないでいいのに。
遊びたいなら適当に 遊べばいいのに。

一方で冷静な自分はこうも思ってる。

苦しく苦しくしてんのんは 自分自身。

2月26日の日記

2009年2月26日 恋愛
秘密に書く って思っておきながら忘れてたw
ので、書いてみた。
でもこうするのって 万が一っていうのときに いいのかも。

なぜか、わからないけど
昔から ある日消えてなくなることを前提に 生きてる。
いついなくなってもいいように いなくなってから 残された人になにかがバレないように 工作してる。



-

2月25日の日記

2009年2月25日 恋愛

料理は別に得意じゃない

けど、暮らし始めてからに比べればどんどん上達しているのはわかる。

ありものでパッと作ったりするのにも慣れた

一番難しいと思っている煮物も適当な味になった。


結局 作るものは 母がわたしに作ってくれたもの それに似たもの 

母から特別習ったわけではないけど 知らずのうちに知っている小技たち。
きっと 小さいときから目にしていたからだろう。

ソレを自然にしていることに気づき、子供は親の背を見て育つもの というコトバがよぎる

イマの 遠足ですらコンビニのおにぎりの子供たちはどうなるのかな なんて 社会的なことを考えてみたりした。


近頃は ダンナの会社関係の人を自宅に招くことが増えた。

レパートリーは少ないし、馳走と呼べるものではないものの ダンナの判断の中では 知人を呼べる味なくらいなようで、
作り手としては、
メニューには困るけど、
外食に飽きている人は 味のハードルも低いから助かる。

おいしいかどうかは 食べる速度と量でわかる。
今日も なんとか成功だったかな、と。自画自賛w

でしゃばらない程度に会話に加わり、
足らないものがないか目を配り、
食後のお茶のタイミングを見計らう。

そういうのも すきなのだ。
職業柄できてるだけかもだけど。


妻 してるなぁ と たまに客観的に自分を見ていた。

それをこなしてる 妻 の役割を楽しんでいる。


お客が帰った後
片付け。
コレも 手伝ってくれる できたダンナサマだ。

片付いたテーブルで
静かに語らった後、
疲れたダンナは寝てしまった。


寝てしまうと 自分 に戻る。

ダンナがいないときは たぶん違う自分だと思う。



違う自分。。。

やつ も必要としている自分。


ふと やつと会話がしたくなり 電話をしてしまう。


こんな深夜にでるはずがないと知りつつ 連絡をしてしまう。


と。

でるはずがないと思っていたら、出た。びっくり。

仕事中だった。

たしかに徹夜なんてめずらしくない業界。少し前まではそこにいた。ココにいなければいまもそこにいたハズ。

離れて 少ししか経っていないのに とてもなつかしい大好きな仕事、その空気。
やつを通してその空気に触れると戻りたくなるその仕事。


やつの声、
耳にした一瞬 コトバが出なかった
久しぶりに聞いた声は もちろん前のそのままだけど


ひさしぶりの電話だけでもこれだ。
もしも 会ったら。。。

どうなるのかわかってる。
わかっているから コワイ。

2月23日の日記

2009年2月23日 恋愛
髪を切った。

鏡の自分は 違うひとみたい。
中身は変わっていないのに 涼やか。
サッパリしたひとみたい
自由な感じがする。


ショートカットは久しぶりだ


首がスースーして 頭が軽い
気持ちも軽くなった気がする

ずっと ストレートのロングだったのだけれど、
痛みの少ないサラッとした髪はちょっぴり自慢で、
それに、裸になったとき 背中に広がる髪の感触が 気に入っていたのだけれど

突然切りたくなった。

変わりたいんだろうと思う なにかに
なにかを変えたいんだろうと思う


習慣が人を変えるように
髪型も人を変えるだろうか。


軽い頭は ちょっと寂しいけど とても気に入っている。








2月22日の日記

2009年2月22日 恋愛
100問 答えてみた。

もう一台のPCメンテナンスの待ち時間が 長く、あまりにヒマだったの で、 デザイン変えてみたり、色変えてみたり、
しまいには 一問一答までw

この手のもんをやるのは ハジメテ。

結構疲れた。


しかし、初期のダイアリーノートから かなり発達してて ちょっと驚く。

2月22日の日記

2009年2月22日 恋愛
暮らしている。
ふつうに。

2月21日の日記

2009年2月21日 恋愛
昼間の情事。



2月16日の日記

2009年2月16日 恋愛
ドロドロなフタリ

てか わたしの気持ちが。ドロドロ

2月15日の日記

2009年2月15日 恋愛
発情期 か。


なんでもいい 突っ込んで 状態。


かろうじて、近くには安全 かつ 正しい間柄の人間がいるので それをいただく。

前と変わったところは たくさんあるだろう
それには 気が付いていないフリをしてくれているのかしら。

やつほど 大きくはないものでも フィットする。


引っかかりが 気持ちいい


口にいっぱいというほどでなくても、ぴったり すべてを食べきれる

それはそれで いい。

ちょうど
わたしの口にフィットするサイズの
わたしには適度な大きさの ものすごく堅いモノをそれを ちゅるちゅる吸う

いすに座らせて。イチバン好きで イチバン楽な体制(笑)

吸っては舐め、感じるところを責める。

あっちも 触る。

もちろん わたしが感じるところは すべて わかってる。

シャツ越しにそわそわと じらすよううに乳首をさわられること、頭が性感帯だということも、オシリに触れられることが気持ちいいことも

あふれ出た そこに 堅いものをいれたくて またがり 入り口で滑らせる。

お口で 舐めまわしているみたいに 先っぽをちゅるちゅると。

しているうちに、どんどんあふれてくる。エッチな わたしの液体。


入れたい気持ちが高まって いやらしい気持ちに拍車がかかる。
されてるのではなく 自分で高めていく

ゆっくりと 先のほうだけ 腰を使って

全部は入れない。入れない部分は 手でさわさわ じらす。

そうこうしているうちに わたしのアソコも 最高潮に感じてくる。


一気に入れるのをガマンしつつ ゆっくりと いれながら、

でもいれながら 入れただけで イきそう…とつぶやいたら
腰をつかんで一気に奥まで突き進んできた 
とたん 奥からびくびくと やわらかな やさしい 快感に包まれて イッた。


やつとの激しいセックスでは 何度イっても 足らないけど、
落ち着いた 生活を共にするもの同士だけが感じる ある安堵感の中では 1度イけば満足。
そして、 彼が わたしの奥に 精子を出したのを感じると またイくのだ。
もしかしたら イくのではないかもしれないが、
あたたかい、心地よさ。不安のない、守られたセックス。
それも、よかった

そして、それに 満足できた自分にホッとした


やつとしているときには やつの 大きなモノ以外には 感じないカラダになっていたら どうしようかと思っていたけど、


戻ることもできると知れて 安堵。


M的な刺激では イかなければ 満足しないけど、 この安堵感の中では イかなくとも、満足感が得られるのだね。



誰かしらね

というか、
あの人かしらね

というアクセスが増えたので 文章を秘密に移しました。

2月8日の日記

2009年2月8日 恋愛

性欲がおさまらない

食べたい
食べあいたい

ぐちゃぐちゃになる あの瞬間を味わいたい。

入れるまで
じらされるのも好き

主導権を握って _ほんとは 握ってると思わされてるだけかもしれないけど_ 好きに 舐めて 吸って 含んで

 あぁ…

っていう ため息を聞いてから じらすのも スキ


あいつの おっきいのがイイ

突き抜けちゃうんじゃないかってくらい 強く突かれるのも
にゅるにゅる 味わうように 内側を 撫でられるのも


目で 確かめるより 入ってる って

手で確かめるのも イイ


入れたい
欲しい

欲情してる

やわらかいようでいてカタイ

それで突きぬいて

2月5日の日記

2009年2月5日 恋愛
さみしさをうめているだけなのか

うめきれないせいよくをうめているだけなのか


しかし

それならばどうして
埋めてくれる人がそばにいるにもかかわらず

求めたり
嫉妬したり
気を引こうとしてしまうんだろう

恋 などと呼ぶには どろどろしすぎる

そんな呼び方には ふさわしくない このキモチ

どこへ 葬ったらいいのだろう





葬らずに持っていればいいじゃないかと 開き直る自分がいることも 認識している

現に、
両立しているじゃないか。

うまく 両立はしていないにしても 二つ手にしたまま 前に進んでいるのだから


ただ、
ひとつにしぼって ひとつにぼっとうしたいと 本能的に求めている


もはや 相手を思っているのではなく 
自分の気持ちを優先させたいだけに過ぎない


こんな関係は 
こんな関係だからこそ 続く。

きっと そうだ。


だから 愛してるなどと 口にできる。
だから そばにいて めちゃくちゃにして あなたのものにして などと 言える。


ただ 欲しいだけ
ただ 欲望を満たしたいだけ

欲望が満たされた先には いったい何があるのか。

そこまでみようとしない 臆病者が フタリ。。。




2月4日の日記

2009年2月4日 恋愛
したかったけど できなかった お祝い。




そういう 年齢じゃないけど したかったから、こっそりと用意した 小さなケーキと蝋燭。


はっきりいって 自己満足。でもいいのだ。 たいてい こういう類のものは 自己満足。


トイレに姿を消している間に 部屋を暗くして、蝋燭。

予想通りの反応に満足して、ファーストバイト。結婚式じゃないけど、食べさせあって、クリームだらけ。

その口を舐める。食べる。


ぺちゃぺちゃ 
舐めて 食べる。


べちゃべちゃでべとべと

の唇。

もっと もっともっと 欲しくなる。

噛み付く
噛み千切りそう
噛み千切りたかった


食べたい タベタイ


ぜんぶ食べたいのに
ココロまで 全部。

家族なんてカテゴリー とっぱらっちゃうよ。 


互いに 噛み付くみたいに 食い合う 

汚らしいくらいのほうが いい

やつの唾液が口の中に流れてくるのを感じると いつものように 身体に快感が走った

少し顔を離して 唾液を垂らしてくる
顔を さらに舐め、噛み、どんどん堕とす。

堕ちるのを望んでる

乳首を触るとか 舐めるとか そんな愛撫は もういらない。

ただ、突っ込んで 奥まで 突き抜いて

ただ、同化したかった


食べたいものを 食べてるのに おいしいのに 食べても食べても 満足しない
全然おなかがいっぱいにならない
むしろ もっとおなかがすく


そういうセックスもあるって わかった晩だった。







 

手の届くところにいる

寝ている


ホテルはでない
まるで フタリの家みたいな この場所で

いつもの いつもより 激しく求め合ったその後、


無防備に スヤスヤ寝ている姿は 愛おしい


浮気男の常套句

 家ではゆっくりできない


実現してあげている優越感

実際はのんびりしているんでしょう。 

でもそこはつっこまない。信じてるフリ。

激しい 交わりの後の 心地よい疲れと満足感に 頭がさえてしまっている。
身体は満足しているけれど、


数時間後には 長い別れが待っている
物理的距離を置くことにしたから。

すこし、
熱くなりすぎた自分を カームダウンさせるため。


それを思うと、 また 芯がうずいてくるのを 感じてる。


しばらくあえないとなれば、

聞いてもいないのに、


 世界で一番大切 で 好き で 愛してる

と言う。


基本は笑ってうけながす。あるいは わたしも。 で終わらせる。

だけど、
実は どーしても聞きたかったこと。

答えのわかっている質問。
聞いても仕方のない質問。
質問したら 絶対に 負け 感を 味わう。
と、知ってる わかってる 質問を。



少しの葛藤の末、

聞いた。


 ぢゃあ 嫁さん は。。。?
 ウチの嫁さん のことは 大切なの 好きなの 愛してるの?
 どっちが いいの。


少しの沈黙の後、


 彼女は単なる家族だからね。


単なる家族。

…模範解答。



わかってて聞いたあたしがバカですが。

単なる家族 が持つ意味を やつはわかっていない。


単なる家族 が いかに強いものなのか。
単なる家族 っていうものから 抜け出ない自分なんだ って言っていることに。
単なる家族 ってコトバが ココロに どう響くのか。

まったく わからない。
わかってない。

そういう男。
それが 浮気できる男なんだろうと 思うのだ。


うーん。 ますます ドロドロしていくのかしらね。






1月29日の日記

2009年1月29日 恋愛
逃げても 携帯はある。


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R**

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